やってて良かった

中学入学前にP検4級に合格

今年の3月、P検(パソコン検定)に合格した キョウイチくんです。4月からは中学生になっています。小学6年生の春ごろから検定のためのレッスンを始めて、一回の受験で合格しました。
 キョウイチくんは、小学校の低学年の頃から当社のパソコン教室に通い始め、タイピングの練習や「ワード」の使い方などを中心に練習してきました。小学生でしたから、英単語が多いコンピュータ用語など、専門的な言葉はできるだけ使わないレッスンだったわけですが、いよいよ、小学校も最終学年になったのを機に、パソコン検定を受けてみようか、という話になりました。
 彼は、少年野球でも活躍していて、小柄ながら、エース投手。中学に進んだら、部活が忙しくなって、パソコン教室どころではなくなるだろう、ということで、一つの区切りとしてP検を目標にすることにしたわけです。
 レッスンに使ったのは市販の教科書1冊のみで、それよりも、使えなくなったパソコンのふたを開けて中のCPUやメモリーを取り出してみたり、bitとBITEの単位や16進数の感覚を理解するための2進数の練習を繰り返すなど、「ためしてみる」「やってみる」ことを基本に進めました。
 ワードやエクセルは、以前にもいろいろな方法で利用してきたこともあって、急ぎ足のレッスン。最終的には1月には教科書を終了して、それ以後は、ひたすら練習問題、模擬テストを「やってみる」レッスンでした。それでテスト慣れして力をつけて、いよいよ受験という時には、すっかり自信をつけていました。
 検定の事務局から合格証が届きましたので、写真で紹介させてもらいました。

 小学生のうちにパソコン検定に合格したのは、これで2人目となりました。小学生にとっては、専門用語などわけのわからない言葉ばかりだったと思いますが、それでも、一年くらいかけてじっくりと取り組めば、合格する力をつけることができます。
 パソコン検定についての詳しい説明は、こちら

エクセルの "余計な" 機能に悪戦苦闘。

 パソコン教室の生徒さんの一人に工場を経営している社長さんがいます。レッスン内容は、Excelを使いこなせるようになること、というよりも、仕事で使っているExcelの使い勝手を改善することで、レッスンというより業務の効率化のための手伝いという方がふさわしいかもしれません。
 今は、自社工場と協力工場(下請けさん)の部品在庫を集計して原材料仕入れの発注書に生かす、という作業の効率化を目指しています。在庫ファイルと発注書ファイルとをリンクさせるとか、在庫の集計を自動化するなど、教科書的レッスンとは全く異なる実戦そのものの取り組みになっています。

 「俺にとっては、教科書の一般的な話なんか必要ないし、そんなレッスン受けたって、使い方なんか忘れちまう。おれの作業が効率的になるようにしてして欲しいんだよ」

 もっともなニーズです。
 ただ、その彼が持ってくるExcelファイルは、実際に業務で使っているもののコピーですから、教科書レベルでは対応できない内容です。分厚い関数事典に首っ引きになったりしながら、サンプルのない "道" を二人で右往左往したり、時々、話がかみ合わず凄まじい口論になったりしながら、お付き合いさせてもらっています。
 だから、社長さんは、誰よりも熱心な受講生で、決して休みません。持ち込んでくる課題は変化球ばかりですから、即答できないことも多々あります。おかげさまで、ISERR関数とかFIND関数など、普通にレッスンしていたら出会わないような関数の使い方を覚えることにもなり、私自身の勉強にもなっています。

 そんな中、わけのわからない事態に遭遇しました。
 3D集計の機能を使って、各工場の在庫を集計しようとしたのですが、この集計がうまくいかないのです。エラーチェックをかけてみても、集計結果を表示するセルはエラーに引っかからず、計算式自体に誤りはないのです。ところが、試しにデータを入力してみると集計セルの数値がデータを全く反映しません。
 たとえば、集計用ファイルには、協力工場、自社工場のシートがイ、ロ、ハ、ニ、ホ、ヘ、トと、各社別に並んでいて、11月末の在庫を記入するセル番地がどのシートでもX15だとすると、集計用シートのX15番地のセルに「=SUM(イ:ト!X15)」と関数を記入しておくと、シートを串刺しにした3D集計ができるはずなのに、データ入力の結果が全く反映しないのでした。
 最初にこの事態にぶつかったのは、仕事を持ち帰った社長のお宅でのことでした。その夜は、2時間かかっても何も分からなくて、解決をあきらめたほどでした。
 翌朝、その会社に訪問して、改めて、問題をチェック。30分もかからずに解決しました。
 結果は、たった一つのチェックボタンを切り替えるだけで済むもので、分かってみれば、「なんだぁ・・・。たったこれだけのことだったのか・・・。」
 パソコンのトラブルって、こういうことが珍しくありません。たった1文字の間違いとカ記入漏れでソフトがうまく動かず、その1文字を見つけるだけで半日も一日もかかってしまう。解決してみると一安心だけど、費やした時間を振り返ると、なんだか無駄な一日で終わってしまったような虚脱感も味わいます。

 さて、今回の問題の解決策は、以下の通りです。誰か、ほかの人も、こんな目に遭ったりするかもしれませんので、参考までに。
Excelのメニューの順番でいえば、
「ツール」→「オプション」→「計算方法」→「自動」「手動」のチェックで「自動」を有効にする。
という方法にたどり着き、試してみました。
 オプション・スイッチがなぜ「手動」になっていたのか、そのわけは、分かりません。ただ、判明した事実は、このスイッチが「自動」ではなかったために発生したトラブルだったことには、違いありませんでした。
 データ入力を試してみたら、気持ちいいほど、スラスラと集計結果が表示されました。一つの関数だけで何百もの品番の集計が一発でできてしまう一覧表を見た時は、社長も私も、「あぁよかった。助かった」と表情がパッと晴れました。

子育てと仕事とを頑張りながら、みごと合格!!

 先月の末に、あやさんがP検準2級に合格しました。
 久しぶりに教室を訪ねてくれた彼女に感想文を寄せてもらいました。


 ちなみに、彼女のことを紹介しておくと、あやさんは、これまでに4級からスタートして、仕事と育児の合間に一歩一歩、じっくりと勉強を重ねてきました。3級を取得したところで、もっと上の級を目指そうか、表計算ソフトの使い方を深めようかと、迷っていました。
 そんな中、昨年の暮れになって、
 「実は、なかなか、言い出せなかったんですけど、ホントは、準2級まで取りたいんです。」
 で、教室としては、少々あせりました。
 というのも、P検からは、4月から内容を大幅に変えるという予告が届いていましたから、新しいシステムに移行する前に受験させてあげないと、それまでの勉強の延長とは違う遠回りをすることになりかねなかったからです。
 「そうだったの。じゃあ、一緒に頑張ってみましょう。ただね、時間があまりないんだよ。だから、3月末までに合格目指さないといけないから、かなり厳しいスケジュールになると思うよ。」
 ということで、準2級を目指すレッスンが始まったのですが、やはり、働きながらの勉強で、しかも、小さな あいちゃんはまだ2歳半で、ママに甘えていたい年頃です。勉強はなかなかはかどりませんでした。
 そこで、3月の2回目のレッスンを終えたところで、「このままじゃ、とても受かりそうにないから」と本人と相談して、残る半月の間、集中特訓をすることになりました。レッスンの回数で言えば、普段の2か月分のレッスンをこの半月の間に押し込んだわけです。

 そういうわけで、最後の追い込みの2週間は、あやさんにとっては、かなり、厳しい日々だったと思います。ですから、今回の検定合格は、教室にとっても感慨深いものがあります。「よく頑張ったね。えらい!」と思いました。
 感想文をお願いしたのは、そういうわけだったのでした。

// ご本人が寄せてくれた感想文です //
 こうして今準2級が取得できたのも、教室の先生のおかげです。
 私は準2級の検定試験問題を解いても結果が悪く、このままでは三月までに準2級を取得するのが危うくなっていました。
 そこで、先生からの一言で3週間の特訓授業をすることになりました。
 先生は分からないところや私が苦手な所を丁寧に何度も説明して下さいました。
 仕事と育児をしながらで大変でしたが、合格書を手にした時の充実感は計り知れませんでした。今後はスキルを磨きながら、2級やその上を挑戦できるようにがんばりたいと思います。

段組みより簡単便利

 ワープロ・ソフトの機能の一つに「段組み」がありますが、これまでの経験では、この機能を使いこなしている人は滅多にいないと思います。何といっても、文章の推敲の際にレイアウトがめちゃくちゃになることがあって、散々な目に遭うことが少なくないからです。
 その点、テキストボックスをいくつか作って、これをリンクさせるほうがよほど簡単で便利です。サイズも配置も修正が簡単ですから、レイアウトを楽しむゆとりも生まれます。それに、画像の貼り付けもテキストボックスの中にできますから、イラストや写真などを含んだ文章の取り扱いも比較的簡単です。
 「ら・ふろーらる。たより」のバックナンバーなども、テキストボックスを大量にコピーしてその一つ一つを各段に配置して順番にリンクしてあります。縦書きの段組みも容易にできました。
 また、教室の生徒さんの例ですが、何かの発表会のプログラムを作るのをレッスンでとりあげて、この方法でA4サイズの両面を印刷して二つ折りにした4ページ建てのプログラムをつくりました。
 A4サイズの紙面を横置きにして、半ページサイズのテキストボックスを2枚並べ、二つ折りにした際に二ページ分になるようにサイズや配置を整えただけでした。これで、表面の第4ページと第1ページ、中面の第2ページと第3ページを作るのがとても楽にできたわけです。
 段組み機能などに悪戦苦闘するよりも、テキストボックスを並べてリンクする方法、〇〇新聞とか××ニュースなどを作る際にお勧めです。

やっててよかった!

ワードって、なに?
 パソコンも道具の一つであってみれば、使い方は、人それぞれに自由です。何も、「Word」だけが文書作成ソフトではないのだと、改めて、思うこともあります。
 生徒さんだった方の中には、こういう方もおられます。
 続きは、こちらへどうぞ。
IE7
 インターネットの画面を見るのに、小さな文字に閉口することもあって、メニューの「表示」の項目の中から、「文字のサイズ」を選んだりしていたのですが、IE7(インターネット・エクスプローラー7)の優れた面に、最近になって、気づきました。というよりも、パソコン教室の生徒さんから教えてもらいました。
 IE7の窓の右下の隅に100%という表示と三角ボタンがあって、これをクリックすると、400%にまでも拡大できるし、カスタム入力で好みの倍率を設定することもできるのです。
 以前の6までのバージョンにはなかった機能です。ページ全体が拡大表示になるので、文字のサイズだけを拡大して画面のバランスを壊していた機能とは比較にならない見やすさです。

P検に合格!

合格者が続々誕生しています。(「ら・ふろーらるブログ」2006/12/22)
最年少記録

 教室では、P検に向けたものとしては、3級・4級の検定対策レッスンを開いています。
 小学生だったミカちゃんが、中学校入学直前に初挑戦で4級に受かり、教室の最年少記録を作りました。彼女は、その後、3級でも、中学卒業直前に、最年少記録を作っています。

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//: 実用新案登録第3131976号 ://
 【考案の名称】 着用が簡単で、着用者の身体に優しく、元の帯に復元できるため装飾的な結び目の形状を変更できる、やさしいつくり帯
//: 特許公開番号「特開2007-16372(P2007-16372A)」://
 【発明の名称】 伝統的な和服姿の美しさに重点を置きながら、誰でも簡単に着用できるほと単純でありながら、着崩れの心配もなく、からだを締め付ける圧迫感や動きの不自由さを解消して快適な着用感を実現した上下二部式の和服および長襦袢。