二部式着物といっても、これまでのものとは違って、和服姿の美しさをもっとも大切に考えてパターンを開発した着物です。和服姿の美しさを左右するポイントとして、衿、おはしょり、裾周りの美しさと安定感を実現しています。
- 奥衿の形をきれいに安定させるには、襦袢の安定感が大切で、そのために独特のアイデアを盛り込んでいます。
- 着物には過剰な生地が使われることになりがちですが、立体的なパターンなどによって無駄を省くとともにからだを締め付けたりすることもなく、快適な着心地を実現しています。
- 「おはしょり」をただの付属物として付け足しのように扱っている簡易着物が目立ちますが、「やさしい着物」シリーズは、ちゃんと、着丈調節ができ、美しくバランスの取れた和服姿にできる役割を実現しています。
- 着物の裾の乱れは誰もが気になるところですが、まとわり付きとか、めくれ返りの心配がいらない立体パターンで、巻きスカートのように着ることができます。
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